umaのクラーケンについて

RPGでもお馴染のクラーケンは、北欧で語られた海の怪物。船に巻きついて海に引きずり込む巨大な頭足類だといわれています。

UMAというよりはフィクションのイメージが強いクラーケンですが、実際に多くの目撃情報が残っているのです。

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大型のタコやイカとされている

北欧の伝説クラーケンは主に頭足類のイカ、タコの姿で描かれます。

 

タコは大きくても3mほどにしかなりませんが、10mを超える大イカが実在するのはメディアが一時騒いでいたのでよく知られているでしょう。

 

ダイオウイカ、ホウズキイカといった種類は10~18mにもなるそうです。

 

昔の船は大きくもなかっただろうし、そんな船の近くに10m級の大イカが現れたら怖さもMAXに違いありません。

 

クラーケン伝説はそうして出来上がったものなのでしょう。

しかし、目撃の話を見ると、出会った怪物はそれよりもずっと大きいようなのです。

 

25m、50m、いやいや100m超えまであるようです。

神秘なる海にそんな超巨大生物がいるのでしょうか?

 

巨大軟体動物は本当にいるか?

18世紀にもなるとクラーケンの目撃が多発するのですが、ダイオウイカやクジラではないかと考えられます。

 

ただ、船がクラーケンに襲撃された事例もあって、この辺は首を傾げたくなります。大イカやクジラにそんな攻撃性はないからです。

 

まあ、おとなしい奴も切れることがありますからね。

それにしても当時の外洋を航行する帆船や蒸気船はそれなりに大きく、その船に巻きついたという話になると、とても10m級とは思えません。

 

ダイオウイカを食べるマッコウクジラに大きな吸盤の痕がついていることから、存在が知られていた大イカですそれを超える存在もあるんです。

 

なんと、ダイオウイカを超えたサイズの吸盤痕のついたクジラもいるそうで、最大値は30m以上の体になるかもしれないと推測されています。

 

クラーケンは大イカというのは正しいと思います。

 

しかし、個体によってはもっと大きくなることがありそうなのです。

 

地球最後にして最大の秘境である深海に、クジラより大きな軟体動物がいるというのも、ロマンがあるのですが……。

ダイオウイカの成体ではないですが、港に迷い込んでいるのを動画で取られています。

大きさは約4mです。

ダイバーと比べてみても、とても大きいのがわかりますよね。

人工衛星が捉えた120mの化物

最近、UMA関連のニュースでよく聞かれるのがグーグルアースです。

家にいながら、世界のどこの様子も見ることができ、ジャングルでわざとらしく毒グモに襲われたり、藪を伐り拓いて僻地の湖に行かずとも観測できる便利なツールとなっています。

この機能がUMA探索にも役立っているんです。

2013年、アルゼンチン沖の南極海でグーグルアースがある映像を捉えました。

出典グーグルアース

大波を立てながらなにかの生物が海面から飛び跳ねているように見えます。

いわゆるイカの耳のような部分が確認でき、測定してみるとこの生物のサイズはなんと120m!

これは常識を超えた大きさです。

衛星画像に写った「それ」がなにかはわかりません。

後日同じ場所の画像にはなにも写っておらず、波を円形に立てていることから、島ではなく生き物のようです。

 

クラーケン伝説がある北欧も北極海に近いですし、低温海では100m超えの巨大生物がひっそりと育っているのでしょうか。

 

生物はどこまで大きくなれる?

海のUMAといえば大ウミヘビ・シーサーペント。

最近ではニンゲン、ヒトガタが有名です。どちらもサイズは信じられないほどで、クラーケンとともにロマンを掻き立てられます。

 

浮力のある水中は、生物も巨大化できる環境なのですが、生物はいったいどれほど大きくなれるのでしょう。

 

陸上でも30mを超える恐竜がいたといいますから、海なら50mから100mもアリかもしれません。

 

そんな生物に実際遭遇したら、ロマンどころではないでしょうが。