【UMA】ラーガルフリョゥトルムリンはアイスランドの伝説巨大ミミズ

【UMA】ラーガルフリョゥトルムリンはアイスランドの伝説巨大ミミズ

ラーガルフリョゥトルムリンはまたの名をラーガルフリョゥトワームといい、大きなミミズのようなUMAと考えられています。

名前もややこしいのですが、正体や大きさも人によって言うことが変わり、長さが30kmという話まであります。

とにかく得体の知れない生物らしいのですが……。

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ラーガルフリョゥトルムリンとは?

アイスランドの東部にラーガルフリョゥトと呼ばれる湖と川があります。

湖は幅2.5km、長さが25kmとあのネス湖のように細長いのですが、そこには巨大なモンスターが棲息しているといいます。

 

最古の目撃の記録は1345年。

それ以来、現在でも目撃が続いており、その姿は「ヘビ」「ミミズ」「サナダムシ」などに例えられます。

 

シーサーペントのような生物らしいですね。

証言では『サッカーフィールドより大きい』というのでサイドラインの長さの約90m以上。

 

『東京ドーム○個分』みたいに言われるUMAってのも珍しい。

他に『湖の全長より大きい』なんて伝承もあって、そうなるともう神話級の化物です。

 

とにかくラーガルフリョゥトルムリンは相当体長のあるヘビ状の生物のようなのですが、実ははっきりとした見た目がわかっていません。

 

目撃者は多いのに、どれも曖昧なのです。

サナダムシ扱いされても仕方ないですね。

 

映像は本物?写された姿とは?

ラーガルフリョゥトの湖で、1983年に湖底の電話ケーブルが数カ所破損するということがありました。

巨大な生物がくわえたか、腹で引きずったような傷つき方で、ラーガルフリョゥトルムリンの仕業と推測されています。

 

1998年には学校の教師、生徒の集団に目撃されてニュースになります。

観光の目玉にするためにラーガルフリョゥトルムリンと名付けられたのは翌1999年です。

 

町おこしなら「ラーガルちゃん」とかもう少し言いやすい短めの愛称にすればいいのにと思う。

そんな客引きが功を奏したのか、2012年にラーガルちゃんがついにビデオ撮影されました。

 

湖を訪れていたカップルが撮影したそうで、水面を蛇行する大蛇のような生物がとらえられています。

映像をチェックした第三者機関が『本物や!』と断定するのですが、マスコミから『動いているように見えるだけで、実は動いていない漁網じゃないの』とケチがつき、議論は続いているのです。

 

動画

 

北西ヨーロッパはUMA天国だ!

湖を調査した生物学者の見解では、すべて自然現象で説明がつくのだそうです。

それによるとラーガルフリョゥトルムリンは、光の反射、氷河や土砂の塊、凍った湖の穴からもれた空気などが大蛇のように見えただけということです。

 

90mというサイズにしても、生物より自然現象と考えるほうが理に適います。

それでも、肯定派は『存在を疑う理由はない』と写真や映像を専門的に検証しています。
良い結果が出ることを祈りたいですね。

 

アイルランドの湖では「水馬」「馬ウナギ」とも呼ばれるペイステというUMAが度々目撃されており、形状だけならラーガルフリョゥトルムリンに似ています。

スコットランドはネッシーが有名。

 

北西ヨーロッパはUMAの話に事欠きません。

同じ北極海に面し、ダイナミックな自然が今も残るアイスランドに同様の怪物がいても不思議はないと思います。

 

ラーガルフリョゥトルムリンのまとめ

火山、湖、氷河の国アイスランド。

日本語では「氷島」「氷州」などと表します。

 

細長いフィヨルド湖(氷河湖)も多く、ラーガルフリョゥトルムリンのようなUMAがいそうな雰囲気がプンプンする国でもあります。

大陸から遠く離れた孤島というのも、UMAにはありがたいのかもしれません。

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