【UMA】オランバッチ!インドネシアの・・・

【UMA】オランバッチ!インドネシアの・・・

大型の鳥は人間の子供も持って飛べるといいます。

インドネシアに棲息するといわれるUMAオランバッチもそのような巨鳥で、現地では子供を連れ去って食べてしまうと悪名を轟かせているらしいです。

 

ずいぶんと手癖の悪い鳥らしいのですが、翼を持ったサルという証言もあるようです。

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オランバッチとは?

パプアニューギニア島の西に浮かぶ、四国ほどの大きさのセラム島。

インドネシア領の今も原始森が残るこの島で、言い伝えられているのが怪鳥オランバッチです。

 

オランは人間、バッチはコウモリの意で、インドネシアのバットマンということですね。

ところが、このオランバッチはヒーローとは程遠く、子供を攫って頭からバリバリ食べるほど凶暴といわれています。

 

この辺は多少フカシた話だと思いますが、16世紀にはヨーロッパから来た宣教師が襲われたと記録されています。

  • 体長は1.2~1.5m。
  • 翼を広げると2m。
  • 血のように赤い体毛と大きな目玉。

 

かなり悪魔的な容姿です。

ただし証言には差異があり、『翼のあるサル。翼とは別に二本の腕もある』というのもあれば、『口ばしがあり、矢印みたいな形の長い尾』という人もいます。

 

これが形容の違いなのか、別種のUMAのことなのかはわかりません。

 

ロッククライマーの残した写真に!

オランバッチが文明社会に知られるようになったのは1987年でした。

イギリスから赴任した宣教師が伝承を聞き、広めたのだそうです。

 

その話を聞いた一人に、アメリカの自然保護団体に所属し、ロッククライマーでもあるパークス氏がいました。

新たに団体の創設を計画していた彼は『オランバッチがいるなら絶滅危惧種だろう。これを見つけて保護すれば格好のパフォーマンスになる』と少々不純な動機でオランバッチ探索隊を組織します。

 

2004年、彼はどうやらオランバッチの巣を発見し、得意のクライミングで近づいたらしいです。

ところが、不運にも転落して亡くなってしまいました。

 

しかし、カメラだけは遺留品として残っており、その中にオランバッチを写したものがあったのです。

それは大昔の翼竜のような生物でした。

 

体色は茶褐色で、証言の赤い体毛と一致します。

一気にオランバッチ実在確率が跳ね上がったのは言うまでもありません。

 

オランバッチは哺乳類に近い?

不運なパークス氏の写真で、幸運にもオランバッチの正体の最有力候補もはっきりしました。

そこに写されていた生物が、ジュラ紀の翼竜ランフォリンクスとそっくりだったのです。

 

恐竜アニメなんかで、大型恐竜の周囲をチョロチョロ~っと走り回って鬱陶しがられる小型翼竜を見たことないですか?
あれがランフォリンクスで体長は50cm程度、最大でも1.3m。

矢印みたいな長い尾もあって、目撃者の話とも符合します。

 

棲息はヨーロッパ、北米、東アフリカですが、アジアにも同種か近種がいた可能性はあるでしょう。

ではサル説は?

 

インドネシアは大型のコウモリも多く、オランバッチと混同されているのかもしれません。

もしオランバッチが捕らえられ、それがサルと近似していたとすれば、ランフォリンクスを含む恐竜類はずっと哺乳類に近いことになります。

 

あの最近の情けない毛に覆われたティラノサウルスの復元図も、真実味を帯びることになるでしょうね。

 

オランバッチのまとめ

インドネシアはあのシーラカンスも見つかった国です。

ランフォリンクスも生き残っているのでしょうか。

 

パークス氏が存命であれば、詳しい調査がされていたと思います。

つくづく残念なことです。

 

ドローンとかでオランバッチの巣を発見できたりしないものなんでしょうか?

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