umaのフロッグマンはアメリカ版の河童?

アメリカにフロッグマンというUMAがいます。
カエル男ですね。

 

バッドマンやスパイダーマンの仲間みたいですが、このフロッグマンはヒーローでもなければ、カエルのフレンズでもありません。

その姿は日本の河童、創作の半魚人を思わせる気持ちの悪さということです。

フロッグマンとは?

その生物は日本ではフロッグマンと呼んでいますが、アメリカでは「ラブランド・フロッグ」または「ラブランド・リザード」と呼ばれています。

カエルというと愛嬌があって、キャラクター化もされやすい人気者ですが、フロッグマンの容姿は醜悪そのもの。

 

大きさは1.2mほどで二足歩行をするカエルをイメージすると良いでしょう。

皮膚はヌメヌメした革のようで、背中にはヒレ状の突起がいくつも並んでおり、手足には水かきがあるといいます。

 

オハイオ州で目撃され、人間を襲ったという話はないのですが、隣のインディアナ州ではリザードマンという似たUMAが、人を川に引きずり込もうとした事件があって、フロッグマンと同一のものとみられています。

とにかく、あまり出会いたくないヤツではあるでしょうね。

 

オハイオ州で数件の遭遇事件!

フロッグマン最初の目撃は1955年。

オハイオ州ラブランドで真夜中のドライブを楽しんでいた男性が、道端にいる3体の奇怪な生き物を発見しました。

 

それは立って歩く爬虫類のような生き物で、そのときは棒のようなものを持ち運んでいるように見えたそうです。

通報を受けた警官が調べ、なんの痕跡も見つけられず、事件は忘れられていきました。

 

それから17年後の1972年、今度は警官がパトロール中に道路にうずくまっていたフロッグマンを目撃、逃げられています。

 

さらに2週間後、別の警官が道にあった動物の死骸を除去しようと近づいたら、それは犬や猫ではなくフロッグマンであり、突然立ち上がって逃げたという話もあります。

 

その警官は逃げるフロッグマンに発砲(アメリカンはなぜそこで撃つ?)したそうですが、川に入って見えなくなったといいます。

それ以降はフロッグマンも姿を見せず、今はどこかへ消えたままなのです。

 

世界で語られるカエル男の正体は?

近年になり、なぜかイギリスからフロッグマンの目撃情報がもたらされました。

これは写真にも撮られており、森の中で青い色のカエルのような生き物が立っているのがわかります。

 

アメリカのフロッグマンとは少し感じが違いますが、新たなフロッグマンが現れているようです。

その正体を考えてみると、新種の爬虫類や両生類の可能性が高いのですが、エリマキトカゲのように勢いで二足歩行することはあっても、のそのそと歩くのは無理があります。

 

半魚人や河童の元になった水棲の人間型生物がいて、その数少ない生き残りが時々発見されるのかもしれません。
だとしたら、その生物はどこに行ってしまったのでしょう。

興味深いのはフロッグマンも河童なども、エイリアンのイメージに近いことです。

 

フロッグマンもエイリアンだという説もあります。

それにしては、フロッグマンはあまり知能が高いとも思えず、目撃が減った今ではもう闇の中です。

 

世界一のカエルも敵わない!

カエル人間というのはフィクションでは多く見られます。

鳥獣戯画でもカエルが擬人化されていますね。

 

確かにカエルを見ていると、どこか人間臭いところがあります。

ちなみに世界一大きなカエルは、子犬ほどもあるアフリカのゴライアスガエルですが、フロッグマンの正体の候補にはなれそうもありません。

やはり未知の生物といえそうです。