uma-エルバッキー!宇宙猫ってまじ?

深夜、外をうろつく猫の目の光に射抜かれ、ドキッとしてしまうことはありませんか?
昔から猫には魔性のようなものがあるとされています。

1982年に著された「異星人からのメッセージ」という本に登場する猫のエルバッキーは、本当に人間にメッセージを送る宇宙猫だったといいます。

 

お宅のネコちゃん……何か言いませんか……?

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エルバッキーとは?

正式名はアルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダー。
魔法少女が唱える呪文みたいですが、実は地球よりも遥かに文明の進んだアンドロメダ星系出身で、なぜか宮崎県の新燃岳の秘密基地にいる異星人エルバッキーからメッセージを託され、それを地球に伝えるためにやってきた猫型の宇宙生物らしいです。

 

猫に見えるのは、単に異星人エルバッキーが霊化した姿だからで、地球の核兵器や毒ガスについて調べ、人間を観察し、宇宙的な平和の魂を持った人間だけにしか見えず、その人にはコンタクトができるそうです。

読者の皆さん、そろそろ引いてきましたか?

 

そんな使命を持ったエルバッキーが、天皇陛下でもアメリカ大統領でもローマ法王でもなく、横浜に暮らす女性の前に現れ、いろいろと語ったのです。

どうにも眉唾な話ですが、ここでは事実としてさらに詳しく解説してゆきます。

 

宇宙からのメッセンジャー?

1981年、横浜市在住の本の著者エリザベートさん(生粋の日本人)が、ドライブの最中にエルバッキーに遭遇し、その写真を撮ります。

そこには尻尾の太い、ちょっとお高そうな猫が、闇にギラギラと目を光らせているのが写っていました。

 

どう考えても普通の猫だと思うのですが、さすがに宇宙的な魂の持ち主だったエリザベートさんは、ただの猫ではないと直感します。

尋常ではない尻尾の大きさだったらしいのですが、写真のネガが運悪く(運良く?)愛犬にかじられて紛失したため、確認できていません。

 

エルバッキーが語ったところにとると、エルバッキーは目から光線を出して、土中の核やガスを調べており、日光と秋田湯沢にも別の猫型エルバッキーが使わされているそうです。

 

この宇宙動物は崇高な魂の者にしか見えず、地球を破壊するような危機にならないよう監視しているのだとか。

日光や秋田はそんなに危ない土地なのでしょうかね?

 

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あなたのそばにも異星人が!

さて、異星人からエリザベートという洒落た名前を頂いた女性が、それらのメッセージをまとめたのが例の本というわけなのです。

この本、日本でもトンデモ本のひとつとして有名なので、多くの薄汚れた魂の持ち主は嘲笑か苦笑するしかないでしょう。

 

他にエルバッキーを見たという人もいません。

アンドロメダの異星人の秘密基地も残念ながら見つかっていません。

 

エルバッキーは自称エリザベートさんの妄想ということになっています。

でも、宇宙人が巧妙に地球人に化け、各地で普通に暮らしていると唱える研究家もいます。

 

猫は魔女の使い魔ともいわれますし、宇宙人の手先になって働いていたとしても不思議ではないのです!――(そうなのかな……)

 

今もエルバッキーは調査を続けているかもしれません。

「野良猫」「汚い猫」と罵られながら、人間のために地球の平和を守っているのではないかな~と思うわけです。

 

まとめ

エルバッキーをUMAとするのは無理かもしれません

エリザベートさんはきっと、ジブリ映画に時々出てくるような、猫に「おはよう!」とか爽やかに声をかけちゃう人なのでしょう。

 

そんな人でもないと異星人のメッセージは聞けないのです!

美しい魂の持ち主になれば、誰の前にもエルバッキーは現れてくれるのでしょうね。

 

私は無理かな……。