umaが実在!ドラゴンはいた?

ファンタジーの世界によく登場するドラゴン。

ドラゴンはSFだけのものとする見方もありますが、UMAであることに違いはありません。

海外でドラゴンと思われる、謎の生物が発見されました・・・。

UMAには広い意味がある

UMAとは未確認生物を意味する造語です。

 

ネッシーや雪男のような正体不明の生物の総称として、UFOに倣って

Unidentified Mysterious Animal=UMA(ユーマ)

 

と日本で名づけられましたが、海外では「ヒドゥンアニマル」「クリプティッド」と呼ぶのが一般的です。

 

たいていは目撃談があって、実在を立証できない動物を指しますが、カッパやエルフのような妖怪・妖精、ニホンオオカミなどの絶滅動物、ドラゴンなどの伝説中の存在、時には霊魂のようなものまで含まれる、意外と「何でもあり」の曖昧な言葉でもあります。

 

ドラゴンはUMAなのか?

UMAの中でもドラゴンは特に異質な存在です。

ドラゴンのイメージは「爬虫類的」「空を飛ぶ」「火を吐く」というところですが、そんな大道芸人みたいな生物はいませんから、これらは生態ではなく、象徴として考えるべきでしょう。

 

実在の生物というより、幻獣のイメージが強く、映画や漫画の二次元世界ではよく出てきます。

三次元でのリアリティが薄く、お話の中で主に活躍します。それら伝説を紐解いてみても、英雄にやられる役はいつもドラゴンです。

これはヤマタノオロチの話も同じで、当て馬的なポジションでもあります。

 

逆にドラゴンを従えて、一緒に戦う話もあるので、意思の疎通はできるのでしょう。

 

どうやらドラゴンは敵である権力者や集団の象徴であり、それが駆逐されたり、負けて従ったりという物語を、ファンタジックにした結果の産物と考えられます。

 

人間の集団を鬼のように蹴散らすよりは、ドラゴン退治のほうが人道的に見えますしね。

一方、東洋の龍は神様として崇められることが多く、扱いは違いますが、超常的なものとしては同じようです。

しかし、ドラゴンは永遠のロマン、やっぱり実在してほしいところです。

 

本当にドラゴンという生物はいないのでしょうか?

ドラゴンの実在を考える

ドラゴンの目撃例を探しても、ほとんど見つからないのが現状です。

時々ネットにドラゴンが飛んでいる動画だとか、ドラゴンの骨だとかが出てきますが、どれもこれも胡散臭いものばかりなのが残念ですね。

海外でドラゴンと思われる生物が発見された動画です。

 

なんとも気色の悪い生物ですが、ドラゴンと言われれば、何とも言えないですよね。

続いては空中を飛んでいるドラゴンと思われる生物です。

ドラゴンのようなものを見たという話はあります。それがドラゴンではなくても別なUMAなら救いなのですが、ほとんどは鳥などの見間違えで片づけられるレベルです。
ドラゴンは伝説の生物なので、むしろ「伝説の源」を探すほうがいいかもしれません。

怪獣のようなものは全部ドラゴンと見られるため、古代の生物の生き残りや、大型の爬虫類・両生類がいれば、それがドラゴンとされる可能性は高いのです。

例えば、日本に生息するオオサンショウウオ。大きいのは1.5mにもなり、知らないで見たらけっこうドラゴンです。
ドラゴンへのアプローチは、このような候補を探すことが正しい道となるのではないでしょうか。

 

わが心のドラゴン

ドラゴンは夢のUMAですが、私としては勇者に倒される悪役とか、七つの球を集めたら出てきてくれるようなものでいいのではないかと思っています。
目撃情報は少なくても、その存在感は強烈で、これほど愛される生物は例がありません。

実在するかしないかを超越していて、象徴的に君臨しているのがドラゴンです。

「ドラゴンはいるの?」と訊かれたら、「いるよ。君の心の中に」と答えても問題ないでしょう。

恥ずかしいですが……。
これほど皆の心を震わせる生物だからこそ、永く語り継がれ、今もドラゴンは色褪せないのでしょうね。