umaのアルマスとザナについて!

ロシア版雪男アルマスはモンゴル近辺からコーカサス地方にかけて広く生息しているそうです。

ヒマラヤのイエティ、北米のビッグフットよりも活動的らしく現地民にはよく知られており、実在の可能性が特に高いUMAです。

 

そのアルマスと人間の間に子供が生まれたなんてビックリ話まで残っています。

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アルマスとは?

アルマスは12世紀の頃から中央アジアで目撃されており、アルマスティと呼ぶこともあります。

 

  • 身長は約2m
  • 全身に10cmもの赤、褐色の毛が生えている
  • 二足歩行
  • ブーンブーンと声を出す
  • 山地の洞窟などに家族で住んでいる

このような特徴があります。

 

イエティ、ビッグフットと同類の類人猿系UMAですが、それらに比べるとややスマートで、ずっと人間に近い印象のようです。

 

ネアンデルタール人の生き残りではないかという説が有力で、1.6mほどのネアンデルタール人が寒冷地に適応して大きくなったのがアルマスと考えられています。

一部の学者の見解ではその実在確率はなんと95%!

 

人の近くにもよく現れるため、目撃・物的証拠も多く、捕獲したとか飼育したとかいう記録まであるのです。

その中のひとつ、「ザナ」と名付けられた女(メス?)のアルマスの話は特に異色です。

 

獣人ザナとは何者だったのか?

1860年頃、黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス地方に、ザナという女奴隷がいました。
彼女は身長が2m近く。

かなり毛深く、額が狭く、鼻から口の部分がやや張り出していたそうで、メスのアルマスだったのではないかと考えられています。

 

近くの山中の洞窟で暮らしていたのを捕らえられ、奴隷として売られたようです。

最初は凶暴だったものの、やがてはおとなしくなり、ザナと名前も付けられて、仕事も少し覚えました。

 

非常に力があり、重いものを片手で軽々担ぎ、川の急流で平然と泳ぎ、走れば馬より速かったなど、たくましい逸話が残っています。

現代ならオリンピックのスターだったろうに……。

 

そんなザナは村の男と関係も持ちました。

この男もまた凄いチャレンジャーですね。

 

結果、ザナは何人かの子を産みその子孫が今も村にいるというのです。

ザナの息子の遺骨も残っていたので、ある大学教授がDNAを調べたところ、驚愕の事実が判明しました。

 

雪男の故郷はなんとアフリカ!?

遺伝子で見る限り、どうやらザナの起源はサハラ砂漠より南にいるアフリカ黒人だったらしいのです。

ザナの息子、子孫といわれる人を調査して、ほぼ間違いないとのこと。

 

これはどういうことでしょうか?

  • ザナがただのアフリカ人だった。
  • アルマスがアフリカ起源だった。

考えられるのはどちらかでしょう。

 

人類はアフリカで生まれ、ユーラシアから北米へと移動したといわれますが、新人類になりきれなかった別種の猿人がコーカサス地方までやって来て、古い遺伝子を残したまま今も生息しているのかもしれません。

さらにイエティ、ビッグフット、ヨーウィーなどの類人猿UMAも含めて、アフリカ起源という可能性も広がるのです。

 

これはUMA界激震のニュース!

もちろん異論もあります。

 

ザナが普通のアフリカ人で、風貌は病気による奇形にすぎないというものです。

どちらが正しいかは、第二のザナが捕獲されないとわからないでしょうね。

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まとめ

ザナがアルマスだったとは断定できませんが、見世物にされたりもせず、悲惨というほどの生涯ではなかったようです。

子供まで残していますし、喪女・毒女でもなかったのでしょう。

 

意外と「ウホッ」とか言いながらよく働く「パワフルなメイドさん」として、愛されていたかもしれないと思うと、愛着が湧きますね。