最多目撃のUMAメンフレ!

アメリカ・バーモント州とカナダ・ケベック州にまたがるメンフレメーゴグ湖に「メンフレ」という首の長いUMAが棲息しているそうです。

 

その目撃数はネッシー師匠やイエティ先輩といった大御所を上回り、UMA界でも最多だそうです。

しかし、その証言は幅広く、正体も今一つわかりません。

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メンフレとは?

メンフレと聞いても、よほどのUMAオタクでもなければ知らないと思います。

そんなメンフレですが、とにかくよく目撃されており、ソースは不明ですが「目撃数最多のUMA」というキャッチコピーがついています。

 

その数は200を軽く超えるといい、「メンフリー」とも呼ばれることもあるみたいです。

期待のニューフェイスかと思えば、意外にも歴史は古く、最古の目撃記録は1816年。

 

証言からメンフレは長い首を持ち、シーサーペントかネッシータイプのUMAと考えられています。
体長は最大で25m。

色は褐色で、二対のヒレがあるとか、五対の足があるとかいわれています。

 

この辺、証言に一致が見られず、ネッシーともウミヘビとも断言しきれないのがメンフレの特徴ですね。

このメンフレメーゴグ湖、怪獣繋がりでイッシーが有名な鹿児島県池田湖と姉妹都市ならぬ姉妹湖となっているのだそうです。

 

目撃多し!でも証言はバラバラ?

最古の目撃は入植してきた白人が見たもので、足が十本以上あったといいます。

そんなムカデやゲジゲジみたいなUMAは勘弁してほしい。

 

ところが、2000年の5月に相次いで目撃されたときなどは、片方が『雄牛のような頭。しっぽがある。体長25m』といい、もう片方は『クジラのような体型。泳ぎは遅い。大きさは9m』だといい、食い違いが見られます。

他にも『コブがたくさんある』とか『体重10tを超える巨体』とかいう証言もあるようです。

 

これがメンフレの困るところで、目撃者は大勢、ビデオでも多く撮影されているのに、なぜかメンフレのプロフィールは大きさ6~25mとかなりアバウトだし、形状もまったく異なっているのです。

証言が違うことで捜査が混乱する推理小説みたいですね。

 

大きさは親子とかで説明がつくでしょう。

形状の違いになるとお手上げです。

 

当地にUMAが何種類もいるのでしょうか?

メンフレメーゴグ湖は琵琶湖よりはるかに小さい湖で、そんな怪獣天国とも思えないのですが。

 

証言の違いは奇妙な生き物だからか?

メンフレが一種だけだとして、目撃証言から正体を探ってみましょう。

メンフレは長い首があるといわれていますから、首長竜か大ウミヘビが候補となります。

 

背中のコブもこれなら納得がいきます。

また、牛のような顔という証言から、アザラシなどの海棲哺乳類も有力です。

 

ネッシーも首の長い新種のアザラシだと考える人もいます。

クジラだとすれば同じカナダのUMAオゴポゴの正体といわれる、古代クジラなのかもしれません。

 

面白いのはタリモンストグレガリウム説です。

やはりネッシーの候補のひとつになっている、イカのような胴体と、長い口吻を持ったヘンテコな絶滅種で、10cm程度の小動物なのですが、それが「巨大化したのでは?」というわけです。

 

これならクジラに似た体型も長い首(口吻)も、ヒレのような足も説明がつくのですが……。

目撃証言の違いもヘンテコすぎる故の表現の難しさが理由なのかもしれませんね。

 

メンフレのまとめ

目撃最多が自慢のメンフレですが、21世紀になってからほとんど情報が入らなくなっています。

逃げ場のない湖で、メンフレは静かに滅びたのでしょうか。

 

しばらく連絡を取っていない知り合いみたいに気になる……。

そろそろ久しぶりの便りが欲しいと願っています。